猫の保育園 山の分校

保護猫のおさぼりボランティアです。我が家の犬猫のいる生活を紹介します。

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柴犬の中には!

柴犬の中には、ちっさい、落ち着きの無いおっさんが入っている!
これは信じていいことなんだよ。
DSC_0723.jpg
ガツガツ……。

何故って、うちの「なな子」を始め、見かける柴犬はみんなわさわさ歩くからさ。
(ほんの(本当にほんの)少しだけ梶井基次郎「桜の樹の下には」風に)


イメージ的に、柴犬って、大人しくて、賢くて、動じない犬だと思っていました。
「なな子」を飼いはじめてすぐにそれが幻だったことに気付きました。
そういう目で世間をつらつらと眺めると、いかに落ち着きのない柴犬の多いことか。
「ああ、あそこもそうか……」などと、妙な安心感や親近感を抱くことが縷々。

だから嫌、とかではなく、そういうもんなんだなぁ。という悟り(?)。

DSC_0724.jpg
ガツガツ……。


食うのも(猫に比べて)早い早い!
サラリーマンの昼食のよう。


私はいつか、「なな子」の背中のチャックが開いて、汗を拭きふき、曇っためがねも拭きふきして、灰色っぽいような青っぽいような背広を着た頭の禿げたちっさいおっさんが出てきても驚かないことでしょう。



「なな子」は両目とも見えてないようです。
たまに調子がいいと見えてるかも?って時もあるんですが、よくぶつかったり踏み外したりします。
勢いがいいんだ。
あっ、と思った時にはゴン!とかズルッ!とか。こんなところにも落ち着きの無さが顕著に現れています。
最近は様子がわかってきたので、引き綱を引いて溝に落ちたりしないようにしますが、慣れないうちは結構焦ったりしました。今や盲導人です。もう少しで資格が取れるかも^^


今日は散歩途中に、近所の春休みの小学生に「グロっ!」って言われました。
左目が白濁しているのでグロテスクに見えるようです。
私は「なな子」がこのようになった当初は、申し訳なかったり、哀れだったりする気持ちばかりでしたので、そんな表現をされるとは非常に意外でした。
私なりに結構ショックで、その子の目がもしこんな風で、そんなこと言われたらどう思うんだ、などと家に帰ってから腹を立てたりもしましたが、自分も子供だったらそう感じたかもなぁと思い直しました。
悪いものに感染しないようにとかの、本能的な自己防衛の表現なのでしょうね。
集落の大人は誰一人として「なな子」を避けるような人はいませんから。

でも、うちの子には憐憫の情が先に立ってほしいものです。


ちなみに、本人は至って平然。立ち上がって媚を売ってました^^尻尾ふりふり♪

元気でもあるし、自分的には問題ないんですが、白濁した目になってしまったのは申し訳ないことだったかもしれないと、改めて反省させられました。

でもでも、いいんだ!「なな子」が元気なら!


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コメント

ビーグルもきっとオヤジが出てきます^^
チーズの食べっぷりはもう笑うしかないですもん。
なな子さんと食べ比べしてみたいもんです。

なな子さんの目、両目とも見えないんですか。
それでも何を言うわけでもなく、
周りに当たるわけでもなくえらいなぁ~。
きっと私なら当り散らしてる・・・多分。
そんな健気ななな子さんになんと言うことを言うんですかっ!
すず姉も若い頃は身体が大きいだけで、
「怖い」とか「噛みつかれるよ」とか言われましたけど・・・。
なな子さん、怪我などしないように気をつけて、
すがすがしい風を感じながらお散歩楽しんでね♪
チーちゃんにもオヤジin疑惑が浮上していますか^^

「なな子」は外で過ごさせると少しだけ目の調子がいいようで、最近は離れに極力入れないようにしています。
そのせいか、ぶつかり率や踏み外し率がほんの少し減ったような気がします。それとも、歩くのに慣れてきただけかなぁ?

「なな子」は健気というか、自分の目が見えていないことに気付いていないのかもしれません^^
相変わらず元気に、わさわさと歩いています。

ありがとうございます。
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